めまいの1日。
今日はお昼前からめまいがして
すごく調子の悪い日だった。
ぐわんぐわんするようなめまいで
立っていられない。
しばらく横になっていたけれど、治る気配がないので
あきらめて仕事を続けた。
このめまい、
今月2度目となる生理が始まったので
「貧血」 のせいだと思っていたのだけど・・・。
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血液検査をする日だったので
仕事終わりにダッシュでクリニックへ行った。
めまいのことを告げると、すぐに私の目を見て
貧血はかなり改善されている、貧血じゃないよ、とのこと。
「何か “ここ” にくることはなかったかい?」
と、先生は自分の胸をトントンとたたく。
精神的なことを指摘されるとは思ってなかったので
ちょっとビックリした。
「・・・実は先生。
私、ずっと自分の病期はステージ2だと思ってたんですけど
こないだ3aだと言われたんですよね。」
と伝えた。
そして、今のうちに次の治療を行いたいと考えてることも伝えた。
その治療を行うには、週に数回の通院が必要なのだけれど
そのたび総合病院には通えないことなどを相談すると、
よし、わかった。
そのことを主治医に伝えなさい。
俺がやってあげるから。
と、言ってくれた。
効くか効かないかはわからないけど
何かやってる、ってことで心が安定するなら
それはそれで必要な治療なのかもしれない、とのことだった。
それにはまず主治医に伝えること、とのことだった。
早速、来月の受診日には、主治医に伝えようと思う。
すこぅし、心が軽くなった。
「今夜は早く寝るようにねっ!」
血液採取をされてる私に、先生の声が飛んだ。
希望は捨てない。
できることを、できる範囲で。
・・・鉄分注射の効果、でてるといいな。
遅くなりましたが、コメントのお返事をかいています(^-^)
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